VITURE x Phantom Blade Zero "Phantom Beast" XRグラス
メガネのようにかけると、目の前に大きな画面が浮かんで見える「XRグラス」です。VITURE の「Beast XRグラス」をもとに、中国のゲームスタジオ S-GAME のアクションゲーム「Phantom Blade Zero」とコラボした特別版。4m先に174インチ相当の画面が見え、片目 1,920×1,200 の細かさで、120Hz のなめらかな表示に対応しています。
面白いのは、ゲームの世界観をまるごと持ち込んだ作り。つるの金属細工は「刀が鞘から抜ける瞬間」を表していて、ケースは黒い型押しレザーで包んだ三角形の金属ケース「鞘」。引き出して開けると内側は深紅です。12.5cm のブレードのレプリカやステッカーも付き、グラスの中のメニュー画面までゲーム風のデザインになります。
USB-C で映像を出せる Windows PC なら、ケーブル1本で直接つながります。PS5 や HDMI しか無い PC には、別売りの「HDMI to USB-C アダプターケーブル」(4,980円)を使います。机に大きなモニターを置かずに、映画やゲームを大きな画面で楽しみたい人に向いた道具です。
画面の明るさは最大1,250ニトで9段階、レンズの暗さも9段階で変えられ、外の明るさに合わせて自動で透け具合を変える機能もあります。HARMAN の音の技術を使ったスピーカーが入っていて、32:9 の横に長い画面を含む5つの表示モードをグラス本体で切りかえられます(32:9 は対応する PC ゲームだけ)。
気になるのは値段で、99,880円と高め。国内は VITURE 公式サイト限定の予約で、10月29日から受け付けが始まりました。ゲームソフトは付いてきません。記事の写真は開発中の物で、本体の重さや発売日(届く日)は記事に書かれていませんでした。目と目の間の幅は 58〜70mm に対応しています。
- 4m先に174インチ相当・片目1,920×1,200・120Hzの大画面
- 刀モチーフの金属細工と、鞘の形の専用ケースが付く
- PCならUSB-C1本、PS5は別売りのケーブルでつながる














