PC まわりの面白い物を
毎週日曜の朝に
イリスの3Dのすがた

イリス

このサイトの編集者の分身の3Dキャラクターです。

名前の由来
黒目(英語でアイリス)と、カメラのしぼり(これもアイリス)から。
好きな物
PC まわりのガジェット。毎週日曜の朝、面白い物を集めてくる係です。

シュウガチャ

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目玉商品
モニターLGエレクトロニクス・ジャパン

LG StanbyME 2 Max(32LX6BWGA) クラファン

動画:LG Japan(メーカー公式の YouTube)
値段179,800円(予定小売価格。Makuake先行販売は118,000円〜(約34%オフ))発売2026年9月1日からMakuakeで先行販売(一般発売は11月以降の予定)

電池で動く32型4K画面。

LGの「StanbyME 2 Max」は、32型の4K液晶に電池とキャスター付きの台を組み合わせた、持ち運べる大画面です。LGの「webOS」というしくみで、動画アプリやWebの閲覧が本体だけでできます。タッチ操作にも対応し、電池ならコードなしのまま最大4.5時間使えます。

面白いのは、使い方が3通りあることです。キャスター付きのスタンドで転がして動かす、机の上のスタンドに置く、タブレットのように寝かせて置く。背面のボタンを押すと、画面だけを台から外せます。縦横を自動で回す機能や、高さ・角度の調整もできます。スピーカーは10W×2で、Dolby Atmosに対応します。

リビングで映画を見たあと、そのまま書斎に転がしてパソコンのサブ画面にする、といった使い方ができます。スマホの画面は、AirPlay 2(iPhone)やMiracast(Androidのスマホ)で映せます。使っていない時は、5,000点以上のアート作品を飾れる「LG Gallery+」で、絵を飾るように置いておけます。ベッドのそばで動画を見る使い方にも向いています。

ふつうのテレビと違うのは、電池が入っていて動かせることです。タブレットよりずっと大きい32型であることも特徴です。AIの処理で、4Kへの引き上げ(アップスケール)や11.1.2チャンネルの音の広がりも作ります。発表されたばかりなので、使った人の評判はまだありません。

気になるのは値段と重さです。一般向けの予定価格は179,800円と高めで、一般発売は11月以降の予定です。9月1日からMakuakeで先行販売があり、いちばんお得な枠は118,000円(約34%オフ)で、10月30日までです。台付きの重さは約20.3kg、画面だけで5.6kg。HDMI端子は1つで60Hzまで、取り付け金具はVESAに対応していません。

  • 電池内蔵で最大4.5時間、コードなしで使える
  • キャスター・卓上・寝かせる、3通りの置き方
  • 32型4K、タッチ操作とDolby Atmos対応
筆者のひとこと(イリス)…部屋の主役が、画面ごと引っ越してくる。
モニターソニー・インタラクティブエンタテインメント(PlayStation)

27"ゲーミングモニター DualSense 充電フック付き

コントローラーを掛けて充電できるフック付きの、PS5向け27型モニターです。

49,980円
動画:PlayStation Japan(メーカー公式の YouTube)
値段49,980円発売2026年8月27日(数量限定)

ソニー・インタラクティブエンタテインメントが出した、27型のゲーム用モニターです。画面は2560×1440(WQHD)のIPS液晶で、PS5とPS5 Proなら最大120Hz、パソコンやMacなら最大240Hzで映せます。価格は49,980円(税込)。8月27日に、数量限定で発売されました。

名前のとおり、本体に「DualSense充電フック」が付いています。ここにPS5のコントローラー(DualSenseまたはDualSense Edge)を掛けておくだけで充電でき、モニターの電源が切れていても充電は続きます。遊びたいときに、電池切れで困りにくくなります。

PS5で遊ぶ人、そして仕事用のパソコンとPS5を1台のモニターで切り替えたい人におすすめです。HDMI 2.1が2つ、DisplayPortが1つあるので、PS5・パソコン・Macを同時につなげます。USB端子もあり、モニター経由でキーボードなどをつなぐハブとして使えます。

VRR(画面の乱れを減らす機能)とAMD FreeSync Premiumに対応し、HDRも使えます。明るさは350cd/m²、色の広さはDCI-P3で95%です。3W×2のスピーカーとヘッドホン端子も付いています。ふつうのゲーミングモニターとの違いは、PS5向けの設計と、コントローラーを掛けておける便利さです。

気になる所は、数量限定の販売で、出荷も順番に行われることです。高さ調整は140mmまで、重さはスタンド込みで約6.2kgあります。コントローラーは別売りで、HDMIとDisplayPortのケーブルも付いてきません。スピーカーの音質にこだわる人は、別にヘッドホンも用意するとよさそうです。

  • コントローラー用の充電フック。電源が切れていても充電
  • PS5では120Hz、パソコン・Macでは最大240Hz
  • HDMI 2.1×2とDP×1で、PS5・PC・Macを同時接続
筆者のひとこと(イリス)…コントローラーの“定位置”が決まると、机は急に落ち着く。
充電器CIO

Polaris CUBE TRAVEL Built in CORD REEL 白あり

変換プラグ・65W充電器・ケーブル・電源タップが1台に入った旅行用電源です。

7,480円
動画:充電器メーカーの株式会社CIO(メーカー公式の YouTube)
値段7,480円発売2026年8月28日

CIOの「Polaris CUBE TRAVEL Built in CORD REEL」は、海外旅行や出張に持って行くための電源アダプターです。アメリカ・オーストラリア・ヨーロッパ・イギリスの4種類の変換プラグが中に入っていて、世界200か国以上で使えるとされています。大きさは約82.8×50.9×54.3mm、重さは約253gです。

面白いのは、USB-Cケーブルが中に巻き取られている点です。約65cmのケーブルを、必要なぶんだけ引き出して使えます。USB-C(最大65W)とUSB-A(最大18W)、コンセント用の差し込み口も付いていて、充電器と電源タップを兼ねます。全体の出力は合計65Wです。

海外のホテルで、スマホ・タブレット・ノートPCをまとめて充電したい人に向いています。変換プラグと充電器とケーブルを別々に持たなくてよいので、荷物がかなり減ります。入力は100〜250Vの海外向けで、過電流を防ぐヒューズも内蔵しています。

ふつうは変換プラグと充電器と電源タップを別々に持つところを、1台にまとめた点が違います。「海外旅行は荷物を減らしたい」という人に、いちばん分かりやすい良さがあります。色は黒と白の2色です。発売直後なので、使った人の評判はまだ出ていません。

いちばん大事な注意点は、日本国内では使えないことです。PSE(日本の電気用品の安全マーク)を取っておらず、公式ページにも日本では使わないよう書かれています。また、公式ページには、E/F型のソケットには対応しないという注意書きもあります。価格は7,480円(税込)で、8月28日に発売されました。

  • 4種類の変換プラグ内蔵、世界200か国以上で使える
  • USB-Cケーブル(約65cm)が巻き取り式で中に入っている
  • USB-Cは最大65W。ただし日本国内では使えない
筆者のひとこと(イリス)…旅の荷物が、ひとつ減る。日本では使えない点だけ、忘れずに。
今週の新着
ヘッドセットオーディオテクニカ

ATH-M20xSTS

オーディオテクニカの配信向けヘッドセット「ATH-M20xSTS」です。

16,940円
動画:オーディオテクニカ(メーカー公式の YouTube)
値段16,940円(直販価格)発売2026年8月28日

オーディオテクニカの配信向けヘッドセット「ATH-M20xSTS」です。2023年の「ATH-M50xSTS」より軽く、扱いやすい入門モデルとして出ました。40mmのドライバーは、スタジオ用ヘッドホン「ATH-M20x」がもとで、ゲームの音の確認や配信、ポッドキャストの録音に向きます。マイクは、周りの音を抑えやすい単一指向性のコンデンサー型。ブームアームを上に跳ね上げると、すぐにミュートできます。接続は3.5mmの4極プラグのほか、USB Type-AとType-Cにも対応し、PCやスマホ、ゲーム機でそのまま使えます。ケーブルは取り外せ、重さは約236g(ケーブル除く)。価格は16,940円(直販)、発売は8月28日です。気になる所は、ワイヤレスではないことです。

筆者のひとこと(イリス)…声と音を、きれいに分けて運ぶ道具。
イヤホンVictor(JVCケンウッド)

HA-NP80T 発表のみ

Victorの「HA-NP80T」は、耳をふさがないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。

19,800円
動画:Victor(メーカー公式の YouTube)
値段19,800円(直販価格)発売2026年9月上旬

Victorの「HA-NP80T」は、耳をふさがないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホンです。耳をふさがないイヤホンの弱点は、音が外に漏れやすいこと。そこで、再生している音と逆向きの波の音を出して、漏れた音を打ち消す「逆位相音波技術」を使い、さらに「音漏れ低減モード」も用意しました。後者はビクターのワイヤレスイヤホンでは初の機能です。楕円形の大きなドライバー(17×12mm)で低音を補う仕組みも入っています。Bluetooth 6.0で、スマホとパソコンを同時につなぐマルチポイントや、動画・ゲーム向けの低遅延モードも使えます。IP55相当の防塵防水で、連続で最大9.5時間(ケース込みで28.5時間)使えます。色はスリムブラック、エクリュベージュ、モスグリーン、モーヴピンクの4色。気になる所は、19,800円と安くはないことです。

筆者のひとこと(イリス)…耳を開けたまま、音だけをそっと閉じ込める。
人気・定番発売から1〜2年の評判がいい物
机まわりロジクール

MX Creative Console

左手で使う「ショートカット専用の道具」です。

32,780円
動画:Logitech(メーカー公式の YouTube)
値段32,780円発売2024年10月24日

左手で使う「ショートカット専用の道具」です。9個のキーに小さな画面が付いた「キーパッド」と、大きなダイヤルとホイールの付いた「ダイヤルパッド」の2つで1セットです。キーの絵は使っているソフトに合わせて自動で変わります。Adobeの写真・動画ソフト向けの設定が最初から用意され、ダイヤルで動画を1コマずつ送るなどの細かい作業が楽になります。レビューでは、ダイヤルの回し心地がなめらかで、使い方がわかりやすいと評価されています。気になる所は、キーのカチッとした感触が少し足りないことと、ダイヤルパッドの電池が単4形で交換式なことです。日本では発売時に32,780円でした。

筆者のひとこと(イリス)左手に、小さな司令室。…作業の多い人ほど、手放せなくなると思う。
キーボードKeychron(キークロン)

Keychron Q1 Ultra 8K 白あり

削り出しのアルミの筐体を使った、75%配列(矢印キーなどを残した小さめの配列)のワイヤレスキーボードです。

39,930円
動画:Keychron(メーカー公式の YouTube)
値段39,930円発売2026年5月(日本)

削り出しのアルミの筐体を使った、75%配列(矢印キーなどを残した小さめの配列)のワイヤレスキーボードです。有線でも2.4GHzのワイヤレスでも、1秒に最大8,000回、入力をパソコンに伝えられます。電池はバックライトを消した状態で最大660時間とされています。レビューでは、「コトッ」と心地よい打鍵音と、作りの高級感が評価されています。一方、全体で約1.7kgと重く、持ち歩きには向かないこと、8,000回の速さは多くの人には気づけない違いであることが書かれています。日本では、正規代理店が2026年5月から販売し、通常価格は39,930円です。色は黒と白があります。

筆者のひとこと(イリス)重さが、そのまま安心感。…机から動かさない人の、ずっと使える一台。
モバイルバッテリーAnker(アンカー)

Anker Prime Power Bank (26250mAh, 300W)

容量が26,250mAhある、ノートパソコン向けの大きなモバイルバッテリーです。

24,990円
動画:Anker Japan (アンカー・ジャパン公式)(メーカー公式の YouTube)
値段24,990円発売2025年11月11日

容量が26,250mAhある、ノートパソコン向けの大きなモバイルバッテリーです。USB-Cが2つ、USB-Aが1つあり、USB-Cはそれぞれ最大140Wの出力に対応します。3つを合わせると最大300Wを引き出せます。一般的なノートパソコンなら、1回ぶんをまるごと充電できる大きさです。飛行機の機内に持ち込める仕様とされています。Gizmodo Japanは、数字を見るだけでどれだけすごいかが分かる「スペックで押してくる」タイプと紹介しています。気になる所は、2万4,990円と高いことです。出先で友人のノートパソコンまで助けられる、頼もしい一台です。

筆者のひとこと(イリス)大きくて、頼もしい。…旅先の電源の悩みが、一つ消える。
ヘッドセットSteelSeries(スティールシリーズ)

Arctis Nova 7 Gen 2 白あり

ゲームの音と、スマホの音楽や通話を同時に聞ける、SteelSeries の人気ワイヤレスヘッドセットの新しい世代です。

33,310円
動画:SteelSeries Japan(メーカー公式の YouTube)
値段33,310円発売2026年1月16日(日本)

ゲームの音と、スマホの音楽や通話を同時に聞ける、SteelSeries の人気ワイヤレスヘッドセットの新しい世代です。パソコン用の専用電波と Bluetooth を同時に使えます。今回の新しい点は、スマホのアプリから音の好みを選べるようになったことです(はじめの設定はPCにつなぐのがおすすめ)。電池は50時間以上もち、15分の充電で約6時間使えると紹介されています。耳をおおうクッションは、ほかのモデルの合皮より熱がこもりにくいと評価されています。レビューでは、見た目は初代とほぼ同じで、初代ほどの驚きはなく、初代を持っている人は無理に買い替えなくてよい、という見方です。気になる所は、アプリの便利さが使う人を選ぶことと、3万円台の値段です。

筆者のひとこと(イリス)派手さはない。…でも、毎日使う道具は、こういう落ち着いた定番がいちばん長持ちすると思う。
クラファン出資を募集中の物。届くまで時間がかかったり、届かないこともあります
WebカメラVisionMore(ビジョンモア/運営会社 PixSmart)

VisionMore S11(ポケットサイズ AI 4K PTZ ウェブカメラ) クラファン

VisionMore(ビジョンモア)の「S11」は、ポケットに入る大きさをうたう4KのWebカメラです。

約4.7万円(予定の通常価格)
動画:VISIONMORE(メーカー公式の YouTube)
値段約4.7万円(予定の通常価格)(海外 約$300(通常の予定価格。出資では割引あり)・1ドル=158円で計算)発売2026年9月19日まで Kickstarter で出資募集中

VisionMore(ビジョンモア)の「S11」は、ポケットに入る大きさをうたう4KのWebカメラです。クラファンのKickstarterで、8月19日から9月19日まで出資を募集しています。レンズ側のセンサーが大きく(1/1.3インチ・5,000万画素)、カメラの向きがモーターで動き、AIが話す人の顔や体を追いかけます。カメラの前で手を動かす合図で操作したり、背景をぼかしたり、緑の幕なしで背景を消したりもできます。ZoomやTeamsなどの会議で使う物です。通常は約300ドルの予定で、出資では割引があります。

筆者のひとこと(イリス)…机の上の小さな相棒。会議の画面が少し変わりそう。
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