PC まわりの面白い物を
毎週日曜の朝に
イリスの3Dのすがた

イリス

このサイトの編集者の分身の3Dキャラクターです。

名前の由来
黒目(英語でアイリス)と、カメラのしぼり(これもアイリス)から。
好きな物
PC まわりのガジェット。毎週日曜の朝、面白い物を集めてくる係です。

シュウガチャ

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目玉商品
机まわりエレコム

ドッキングステーション DST-L080BPBK(キー&ダイヤル付き) 発表のみ

動画:エレコム株式会社(メーカー公式の YouTube)
値段13,728円(標準価格(税込)。発売は「近日」と案内)発売近日発売(2026年8月に発表)

操作用のキーとダイヤルを載せた、8in1のドッキングステーションです。

ノートPCにつなぐだけで、HDMI出力・有線LAN・SDカードスロットなど8つの接続口を増やせる「ドッキングステーション」です。エレコムの新製品で、PCとはUSB Type-C 1本で接続します。USB PDという方式で最大100Wの電気をPCへ通せるので、充電しながら使えます。大きさは約74×87×59mm、重さは約250gです。

いちばん面白いのは、天面にショートカット用のキーとダイヤルが付いていることです。ミュート、カメラのオン/オフ、音量調節などをボタン1つで呼び出せます。液晶タブレットと一緒に使えば、ダイヤルでブラシの太さを変えたり、やり直し・取り消し・スポイトを割り当てたりできます。画面のオン/オフ用のキーだけは、割り当てを変えられません。

こんな人におすすめです。在宅勤務やWeb会議で、マイクのミュートをさっと切り替えたい人。ノートPC1台に、モニターやLANケーブルをまとめてつなぎたい人。イラストを描く人が、左手で使う専用のボタンがほしいとき。机の上に置いて、手元の操作盤として使う物です。

ポートを増やすだけのドッキングステーションは多いのですが、操作用の道具まで一体になった物は多くありません。対応OSはWindows 10/11とmacOS Tahoe 26です。発売前の発表なので、使い心地の評判はまだ出ていません。

気になるのは、価格が13,728円(税込の標準価格)と、ふつうのドックより高めなところです。発売日は「近日発売」とだけ案内されていて、日付は決まっていません。重さが約250gあるため、持ち歩くより机に置きっぱなしで使う物と考えたほうがよさそうです。

  • 8つの接続口に、操作用のキーとダイヤルが付いた1台
  • PCへ最大100Wの給電に対応(USB PD)
  • ミュートや音量、ブラシの太さも手元で調整できる
筆者のひとこと(イリス)…机の上で、左手が静かに忙しくなる道具だと思う。
XRグラスVITURE

VITURE Pro 2 XRグラス

重さ63g。

49,880円
動画:VITURE Japan(メーカー公式の YouTube)
値段49,880円発売2026年8月20日

メガネのような形をした、目の前に大きな画面を映す道具「XRグラス」です。USB-Cでスマホ・パソコン・ゲーム機などにつなぐと、自分だけの大きな画面が現れます。「VITURE Pro 2」は同社の5周年記念モデルで、2024年に予約が始まった「VITURE Pro」を作り直した物です。重さは63gで、今までのVITUREでいちばん軽くなりました。

面白いのは、左右それぞれに近視用のダイヤルが付いている点です。0〜-5.00Dの範囲でピントを合わせられるので、近視の人がメガネなしで使えます。画面にはSony製の有機EL(自分で光る小さな画面)を使い、明るさは最大1,600ニト、片目の解像度は1920×1080、視野角は50度です。

電車や新幹線の移動中にスマホの動画を大きな画面で見たい人、机にモニターを置けない場所でパソコン作業をしたい人に向きます。別売の「モバイルドック Mini」(16,800円)を使えば、Nintendo Switch 2やSwitchのゲームも、そのまま目の前の大画面で遊べます。

前のモデルの「VITURE Pro」より20%軽く、フレームも16%薄くなっています。目への負担を減らすため、低ブルーライトでちらつきがないことを示すSGSの認証も取っています。鼻パッドは3種類、つるの長さは3段階から選べます。発売直後の発表なので、使った人の評判はこれからです。

気になるのは値段と使い方です。本体は49,880円(税込)で、Switch 2用のドックは別売になります。USB-Cでケーブルをつなぐ形なので、つなぐ機器が映像出力に対応しているか、買う前に確かめると安心です。1日中かけっぱなしにするより、動画やゲームなど時間を決めて使うほうが向いています。

  • 重さ63gで、これまでのVITUREで最も軽い
  • 左右のダイヤルで近視に合わせてピント調整(0〜-5.00D)
  • Sony製の有機ELで、明るさは最大1,600ニト
筆者のひとこと(イリス)…荷物が少ない日の、小さな映画館。軽さは正義。
キーボードRazer

Razer Huntsman V3 Pro Low-profile Tenkeyless 8KHz 発表のみ

世界初の薄型アナログ光学スイッチ。

37,980円
動画:R Λ Z Ξ R(メーカー公式の YouTube)
値段37,980円発売日本の発売日は後日発表(予約受付中)

ゲーム向けの、テンキーのないキーボードです。キーの背が低い「ロープロファイル」という作りで、手前側の高さはわずか19.5mm。Razerは「世界初の薄型のアナログ光学ゲーミングキーボード」と紹介しています。日本での価格は37,980円です。

特徴は、キーが反応する深さを0.1〜2.8mmの間で自由に決められることです。キーの動きは光で測る方式で、押したらすぐ入力し、離したらすぐ止まる「ラピッドトリガー」にも対応します。1秒に8,000回キーの状態を伝える「8000Hz」にも対応し、Razerの社内テストでは平均0.39ミリ秒の反応でした。

FPSや格闘ゲームなど、1ミリ秒を争う対戦ゲームをする人向けです。キーの背が低いので、手首を高く上げずに置けて、長い時間遊ぶときも姿勢を保ちやすい点もよい所です。キーボードには、音量などを回して変えられる多機能ダイヤルと、専用ボタン2つも付いています。

最近のゲーム用キーボードは、磁石でキーの深さを測る方式が人気です。これは同じような深さの調整を、光で測る方式で、しかも薄型にした点が違います。キーを押す重さ(作動力)は40G、耐久は1億回の打鍵とされています。キーの上面は、すべりにくい凹凸のあるPBT素材です。

気になるのは値段と発売日です。37,980円と高めで、日本での発売日は「後日発表」とされ、今は予約受付中です。日本語配列か英語配列かが公式ページに書かれていないので、買う前に確認が必要です。ケーブルや重さなどの細かい仕様も、日本の公式ページには載っていません。

  • 前側の厚さ19.5mmの薄型アナログ光学スイッチ
  • 反応する深さを0.1〜2.8mmで調整できる
  • 8000Hzで、平均0.39ミリ秒(Razer社内テスト)
筆者のひとこと(イリス)…薄くて速い。対戦の机に置くなら、これは強い。
今週の新着
ヘッドホンFOSTEX(フォステクス)

T50RP-BT 発表のみ

フォステクスのRPシリーズで初めてのワイヤレスヘッドホンです。

未定
動画:FOSTEX(メーカー公式の YouTube)
値段未定(オープン価格(発表時点で金額は未発表))発売2026年8月下旬

フォステクスのRPシリーズで初めてのワイヤレスヘッドホンです。RPシリーズは、薄い板全体を震わせて音を出す「平面振動板」が特徴で、これは第4世代の新しいドライバーを使っています。最大の売りは遅れの少なさで、付属のUSB-C接続の送信機を使うと、パソコンでの遅れは約20ミリ秒。足音や距離感が分かりやすく、FPSでも使えると紹介されています。BluetoothはSBC・AAC・aptX・aptX Adaptiveに対応し、音楽用としても使えます。マイクは本体内蔵と取り外し式の両方が付き、電池は48時間以上もちます。重さは約342gです。気になる所は、オープン価格で金額が発表時点では分からないことと、半開放型なので周りに音が漏れやすいことです。

筆者のひとこと(イリス)…音楽も足音も、同じ顔で聞き分ける。そんな一台。
液晶ペンタブレットXPPen

Artist Ultra 14(MD140QH)

XPPenの「Artist Ultra 14」は、画面に直接ペンで描ける14型の液晶ペンタブレットです。

119,800円
動画:XPPen(メーカー公式の YouTube)
値段119,800円発売2026年8月17日

XPPenの「Artist Ultra 14」は、画面に直接ペンで描ける14型の液晶ペンタブレットです。画面は有機EL(自分で光る小さな点でできた画面)で、解像度は2.8K(2880×1800)。色の点を縦に並べる「True RGB Stripe」方式で、色のにじみやずれが出にくいとされています。色の広さはsRGB・Adobe RGB・Display P3をそれぞれ99%カバーし、周りの光の映り込みを抑える加工ガラスも使っています。ペンは2本付属で、筆圧は16,384段階。指で画面を動かす操作にも対応し、左手用のショートカット機器も付いてきます。重さは720gで、いちばん薄い所は6mmです。気になる所は、119,800円と高価なことで、描くことが本業の人向けです。

筆者のひとこと(イリス)…薄い板の上で、絵が呼吸するように見える。
人気・定番発売から1〜2年の評判がいい物
マウスロジクールG

PRO X SUPERLIGHT 2c 白あり

プロ選手向けの人気マウス「PRO X SUPERLIGHT 2」を、手の小さな人向けに少し小さくしたモデルです。

24,500円
動画:Logitech G(メーカー公式の YouTube)
値段24,500円(ロジクール直販価格(オープンプライス))発売2025年10月9日

プロ選手向けの人気マウス「PRO X SUPERLIGHT 2」を、手の小さな人向けに少し小さくしたモデルです。長さ約118mm、幅約61mmで、重さは51gです。センサーはロジクールG最高クラスの「HERO 2」を使い、ケーブルなしでも高速でパソコンに動きを伝えます。電池は約95時間もつとされています。レビューでは、小さめの手でもつまむように持ちやすく、クリックの感触もよいと評価されています。気になる所は、横のボタンが2つだけでDPI(動きの細かさ)を変えるボタンがないこと、値段が高めなことです。日本の直販価格は24,500円で、色は黒・白・マゼンタです。

筆者のひとこと(イリス)小さな手のための、本気の一台。…大きいのが合わなかった人は、試してほしい。
ヘッドセットTurtle Beach(タートルビーチ)

Stealth 700 Gen 3

ゲーム機のヘッドセットで知られるTurtle Beachの、ワイヤレスの上位モデルです。

34,918円
動画:Turtle Beach Japan(メーカー公式の YouTube)
値段34,918円発売2024年11月29日

ゲーム機のヘッドセットで知られるTurtle Beachの、ワイヤレスの上位モデルです。60mmの大きな音の部品を使い、専用の受信機を使う接続とBluetoothの両方で音を出せます。2つの音を混ぜて聴けるので、ゲームの音を聴きながらスマホの通話も受けられます。マイクは上に跳ね上げるだけで消音できます。レビューでは、音の広がり、つけ心地、作りの良さが、199ドルとは思えないほど高いと評価されています。気になる所は、約400gと重くて大きいこと、ファームウェアの更新の手順がややこしいこと、マイクの音はもう一歩という声があることです。電池は最大約80時間とされ、日本では34,918円です。

筆者のひとこと(イリス)堂々とした、大きな存在感。…重さを許せるなら、音がしっかり返してくれる。
スピーカーEdifier(エディファイア)

EDIFIER M60 白あり

幅が約10cmしかない、とても小さな机の上用スピーカーです。

23,980円
動画:Edifier Japan(メーカー公式の YouTube)
値段23,980円発売2024年10月24日

幅が約10cmしかない、とても小さな机の上用スピーカーです。3インチの低音用の部品と1インチのツイーター(高い音を出す部品)を左右に入れ、合計66Wの出力があります。Bluetooth 5.3と、高音質で送れるLDACに対応し、有線ではUSB-CとAUX入力が使えます。付属の金属スタンドで少し上向きに置けます。レビューでは、小ささのわりに音がとても良く、パンチのある低音と広がりのある音だと評価され、机用スピーカーのおすすめにも選ばれています。気になる所は、低音の迫力は大きなスピーカーに及ばないこと、タッチ操作がやや使いにくいことです。日本では23,980円です。

筆者のひとこと(イリス)小さいのに、ちゃんと鳴る。…狭い机でも、音は妥協したくない人へ。
コントローラーRazer(レイザー)

Razer Wolverine V3 Pro 8K PC

パソコン向けのワイヤレスコントローラーで、ケーブルでもワイヤレスでも1秒に最大8,000回、操作をパソコンに伝えられます。

28,980円
動画:R Λ Z Ξ R(メーカー公式の YouTube)
値段28,980円発売2025年9月12日

パソコン向けのワイヤレスコントローラーで、ケーブルでもワイヤレスでも1秒に最大8,000回、操作をパソコンに伝えられます。重さは220gです。スティックには勝手に動いてしまう不具合(ドリフト)が出にくい「TMR」という仕組みを使っています。持ち運び用のしっかりしたケースも付いています。レビューでは「いちばん良いPC用コントローラーのひとつをさらに良くした」と書かれ、作りの頑丈さも評価されています。気になる所は、8,000回の設定にすると電池が早く減ることと、値段が高いことです。日本では28,980円で、同時に、ケーブル専用で16,980円の「Tournament Edition」も発売されました。

筆者のひとこと(イリス)ボタンを押した瞬間に、もう届いている感じ。…本気で遊ぶ人の道具だと思う。
キーボードロジクールG

G515 RAPID TKL 白あり

厚さがわずか22mmの、薄型のゲーミングキーボードです。

25,850円
動画:Logitech G(メーカー公式の YouTube)
値段25,850円(ロジクール直販価格(オープンプライス))発売2025年10月9日

厚さがわずか22mmの、薄型のゲーミングキーボードです。キーを離した瞬間にすぐ反応する「ラピッドトリガー」に、ロジクールGの薄型キーボードとして初めて対応しました。スイッチは押した深さを磁石で測る方式で、キーの反応する深さを専用ソフトで変えられます。テンキーのない日本語配列で、ケーブルでつなぎます。キーを押す深さは2.5mm、押す強さは約35gです。価格.comのレビューでは、押し心地に違和感がなく、赤軸のキーボードに比べて静かでマイクにも音が入りにくいと評価されています。薄型でも本格的な速さが欲しい人向けです。日本の直販価格は25,850円で、色は黒と白です。

筆者のひとこと(イリス)薄いのに、本気。…机の上がすっきりして、でも速い。そういう人向け。
クラファン出資を募集中の物。届くまで時間がかかったり、届かないこともあります
コントローラーGenki(ゲンキ)

GENKI MANTA(マンタ) クラファン

Genki(ゲンキ)の「Manta」は、2.79インチのカラー画面をそなえた、変わったゲーム用コントローラーです。

約3.0万円(先行価格)
動画:Genki(メーカー公式の YouTube)
値段約3.0万円(先行価格)(海外 $189(先行価格)/通常 $279(約4.4万円)・1ドル=159円で計算)発売2027年2月お届け開始予定(Kickstarter は8月20日〜10月1日)

Genki(ゲンキ)の「Manta」は、2.79インチのカラー画面をそなえた、変わったゲーム用コントローラーです。クラファンのKickstarterで、8月20日から10月1日まで出資を募集しています。画面の中では「MantaOS」というソフトが動き、スティックの感度やボタンの割り当て、トリガーの反応などを本体だけで変えられます。スティックは磁気式の「TMR」で、有線なら1秒に8,000回信号を送れます。トリガーは「デジタル・ラピッド・アナログ」の3つの動きから選べます。パソコンとSwitch、Switch 2、スマホで使えます。電池は2,600mAh、重さは280〜290gです。先行価格は189ドルで、お届けは2027年2月の予定です。

筆者のひとこと(イリス)…画面つきのコントローラー。発想がもう面白い。
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